日々AIを使った新しいサービスや進化のニュースが目につきます。
特にChatGPTが10月に画像生成AIをリリースというのもとても気になり、有料版を試してみるかどうか考えているところです。
詳しく知りたくChatGPTのサイトを見ようとしたのですが、ログインした状態だとChat画面しか表示されず、アップグレードのところに書いてある内容だけだとよくわかりません。

というわけで、ChatoGPT本人に聞くのが一番早い!と思い聞いてみました。
- ChatGPTの無料版と有料版の違いを教えてください
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ChatGPTの無料版と有料版(OpenAIのサブスクリプションプラン)の主な違いは以下の通りです:
無料版(Free Access):
- 利用可能時間: 無料版は利用可能な時間に制限があります。具体的な制限はOpenAIの公式ウェブサイトで確認できます。
- 優先サポート: 無料版のユーザーは、有料版のユーザーよりも優先サポートを受けることができません。
- 優先アクセス: 新機能やアップデートなど、新しい機能へのアクセスが制限される場合があります。
- 商用利用不可: 無料版は商用利用が許可されていません。
有料版(Subscription Plan):
- 利用可能時間: 有料版は、制限なく利用可能です。
- 優先サポート: 有料版のユーザーは優先的にサポートを受けることができます。
- 優先アクセス: 新機能やアップデートに最初にアクセスできる場合があります。
- 商用利用可能: 有料版は商用利用が可能であり、プロジェクトやビジネスに利用できます。
詳細については、OpenAIの公式ウェブサイトや利用規約を参照してください。また、2021年9月までの情報に基づいており、それ以降に変更がある場合がありますので、最新の情報を確認することをお勧めします。
アップグレードの画面には書かれてないことばかり出てきました。これはこれで役にたつのですが…違いってこれだけなんでしょうか?
自分の情報も2021年までのものしか持っていないというのも驚きでした。
もっと深く知ってみたいので、質問を変えてみます。
- 無料版はGPT-3.5で、有料版はGPT-4.0という認識であってる?
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申し訳ありませんが、私の知識は2021年9月までのものであり、その後の情報は持っていません。そのため、2021年9月以降に発表されたアップデートや変更については把握していません。
もしOpenAIがその後新しいバージョンをリリースしている場合は、公式のOpenAIの情報源や公式ウェブサイトで最新情報を確認することをお勧めします。
- じゃあ、GPT-3.5のことは知らないの?
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いいえ、私はGPT-3.5について知識を持っています。GPT-3.5は、OpenAIが開発した言語モデルの一つです。ただし、私の知識は2021年9月までのものであり、それ以降の最新の情報は持っていません。もしGPT-3.5について具体的な情報が必要であれば、可能な範囲でお答えしますが、最新の情報はOpenAIの公式ウェブサイトや公式の発表から確認してください。
- なるほど。じゃあ、OpenAIの公式ウェブサイトのURLを教えて
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申し訳ありませんが、私は直接のリンクを提供することはできません。しかし、OpenAIの公式ウェブサイトは一般的には “https://www.openai.com/” です。最新の情報やサービスについては、このウェブサイトを利用してください。また、必要に応じて検索エンジンで “OpenAI” を検索することで、公式サイトにアクセスできます。
質問を変えても情報がないようですが、一つクリアになりました。
“ChatGPT”ではなく”OpenAI”で検索する必要があったのですね。

- OpenAIって何?
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OpenAI(オープンエーアイ)は、人工知能(AI)技術の研究・開発を行う非営利組織および企業です。OpenAIは、人工知能を使ってより良い未来を創ることを目指しています。
具体的には、OpenAIは大規模な言語モデルを開発し、その技術を様々な分野に応用しています。例えば、チャットボットや文章生成のためのGPT(Generative Pre-trained Transformer)シリーズなどがその代表例です。
OpenAIは、AI技術の発展を共同で推進し、一般の人々にも利益をもたらすことを目指しています。彼らは研究成果やAPI(Application Programming Interface)を提供し、開発者や企業がこの技術を利用して新しいアプリケーションやサービスを作成することを支援しています。
なお、この情報は2021年9月時点のものであり、それ以降の情報は私には反映されていません。最新の情報はOpenAIの公式ウェブサイトや公式発表をご参照ください。
私は、OpenAIはサービスの一つだと思っていたのですが、ChatGPTやその他のAIの技術や開発を行う企業だったのですね!これもクリアになったことで、今後のニュースの文脈を正しく理解することができそうです。
今日は疑問に思ったことの核心には到達しませんでした。
明日以降、ChatGPTに助けてもらいながらOpenAIのサイトを読み込んでいきたいと思います。
こちらの記事もChatGPTに要約をしてもらい、Adobe Fireflyでアイキャッチを作ってもらいました。
AIに関する同じような文章が続くのですが、同じ設定で、要約によってどのような変化が起こっていくのか定点カメラ的に継続して見ていきたいと思います
- ユーザーは最近AI関連のニュースに興味を持ち、特にChatGPTが10月に画像生成AIをリリースするという情報に注目している。ChatGPTのサイトを見ようとしたが、ログインするとChat画面しか表示されず、詳細がわからなかった。そこでChatGPTに直接質問し、無料版と有料版の違いを知りたいと尋ねる。ChatGPTはそれに答え、主な違いを教えてくれた。また、GPT-3.5とGPT-4.0の違いについては最新情報がないため答えられない旨伝えた。ユーザーはOpenAIについても知りたくなり、OpenAIはAI技術の研究・開発を行う組織であり、人々に利益をもたらすことを目指していることを理解した。最後に、今後OpenAIのサイトを読み込みながら学びたいと述べた。
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